[Glue!] Glue Logic プロジェクトについて


 !!! このサーバから提供される情報は予告なしに変更される可能性があります。

このページの最下端にある私の名前やネットワークアドレスと同じものを含むページ群は、 すべて著者である高田昌之の著作物です。
著者はこれらの著作物に含まれる情報は有益で最新のものであると思い、 また常にそうなるように努めています。 しかし、著者はこれらの情報を提供する事によって、 その正確さや有用性を主張するものではありません。 これらの情報は何らの保証も行なわれず、 また、このままの形でのみ提供されているものです。 これらの情報の利用の結果発生した損失や問題などについては、 著者は如何なる責任も負いません。
これらの著作物に関して、利用者は私的な利用の範囲において、 複製を作成し利用を行なう事ができます。 しかし、その他の如何なる形での複製、修正、再配布なども、 作者の許可なく行なう事を禁止します。


 [English]

Glue Logic とは

Glue Logic とは 製造用セル制御システムの構築を容易にするために本研究室で設計試作された、 制御用基盤システムです。 この Glue Logic は互いに独立に開発されコンパイルされた 複数のアプリケーション・プログラム・モジュールの実行プロセス群を 並列に動作可能なエージェントとして互いに繋ぎ合わせ、 さらにエージェント間通信によって それらのエージェント群が協調動作できる「場」を提供する事ができます。
また、 Glue Logic は active database と同様な機構により、 共有データの状態の変化や事象の発生をメッセージで通知する機能を備えていますので、 アプリケーション・プログラマは容易に事象駆動型のアプリケーションを構築できます。

Glue Logic を利用するエージェント群は 共有データの変化を検知するためのポーリングから解放され、 通知メッセージの到着を待ち合わせるだけで 状態の変化や事象の発生を知る事ができるようになります。 他のエージェントとの交信はすべてメッセージのみによって行ないますので、 各エージェントは他のエージェントがどのように実現されているかを知らなくても 利用できるようになります。
また、全てのデータやエージェントを、 Glue Logic という世界の中では、 名前というシンボリックなもので表現する事ができるようになりますので、 これらの仮想化を容易に実現することができます。 さらに、各アプリケーション・プログラム・モジュールの開発は 並行して行なうことが可能となり、 それらのモジュールの追加・削除・変更も他のモジュールの修正なしに行なえます。

このようにして、 Glue Logic に基づいたプログラム・モジュールは、 その再利用が容易になるとともに、 アプリケーション・プログラマがアプリケーション・プログラム・モジュールの 巨大なライブラリを作る事も可能とします。
これらのうち幾つかのモジュールは多くの利用者によって利用される事が期待でき、 特にユーザ・インタフェースを実現するモジュールなどでは、 汎用性や使い勝手を集中的に改良することによって、 それらの life cycle を延長すると共に プログラム開発に要するコストを削減する事も可能になります。


もくじ


Glue Logic ユーザ・ガイド

Glue Logic API (Application Program Interface) 仕様

Glue Logic Protocol 仕様

Glue Logic 汎用エージェント


Glue Logic 説明用資料

Glue Logic 開発の背景

Glue Logic の動作原理


FA 用プログラミング言語処理系

まだです...

Glue Logic 関連用語集

まだです...

参考文献

入手が容易なものとしては; その他、 こちら もご参照下さい。


ソース・コード

現在、 perl5 版のシステムのソース・コードを公開しています。

頻繁に bug fix が行なわれることが予想されますので、 常に version up に御注意下さい。 また、同じ理由から、 当分の間ここで配布しているソフトウェアの、 一切の再配布を禁止します。 各自がこの web server から直接入手し、 新しい version を手に入れる方法が確実に判るようにして下さい。
また、 このソフトウェアは無保証 です。 利用者各位の責任においてご利用下さい。 現在、当方では SunOS 4.1.4 と FreeBSD 2.1.5 上で稼働しています。


 [English]

 [M.T. HomePage]  [written & copyrighted by Masayuki Takata]